初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
左背中の張りと左足付け根から太もも前面の痛みで悩みお困りのようですね!
腰背部から下半身に筋肉の過緊張があり神経が刺激を受け痛みなどが出ているようです。
身体の痛みや不調は必ずあなたの日常生活の中に潜んでいます。
不良姿勢・運動不足・過労・食生活・寝不足など日常の生活習慣から改善していかなければ根本的な根治には至らないと考えます。
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
左背中の張りと左足付け根から太もも前面の痛みで悩みお困りのようですね!
腰背部から下半身に筋肉の過緊張があり神経が刺激を受け痛みなどが出ているようです。
身体の痛みや不調は必ずあなたの日常生活の中に潜んでいます。
不良姿勢・運動不足・過労・食生活・寝不足など日常の生活習慣から改善していかなければ根本的な根治には至らないと考えます。
例年ならこれからの時期はインフルエンザの季節だが、今年(2011年)はマイコプラズマ肺炎が猛威をふるいそうだ。田中大貴レポーターによれば、「11月時点で患者数は過去最高の1万3000人以上に上っています」と、すでに大流行が始まっているらしい。
マイコプラズマ肺炎の感染経路を田中が説明した。
!doctype>現地から届くプロジェクトの最新情報をお届けします(不定期更新)
FIDRではこれまで5年間、カンボジア各地の公立病院に所属する外科医を対象に、小児外科の診療技術の研修をプノンペンの国立小児病院(以下NPH)で進めてきました。研修を終えた医師たちは、それぞれの所属病院に戻り子どもの外科治療にあたっています。
手術に不可欠なのが麻酔。小さな子どもへの麻酔は高い技術が求められます。しかし地方病院には小児麻酔に習熟したスタッフがいないというのが、研修を終えた外科医たちに共通する悩みでした。麻酔をきちんと行うことができれば手術の幅が広がり、治療できる患者の数も増えます。
そこで、FIDRは「地方病院麻酔スタッフに対する小児麻酔研修」を2011年5月30日に開始し、毎年継続して行うことにしました。これはカンボジア初の小児麻酔の公式研修プログラム� ��す。同年11月には第1期生である計7名が規定のカリキュラムを終え修了証書を受け取りました。
地方病院に戻った修了生たちからは、「子どもへの麻酔に以前は大きな困難を感じていたが、現在では難なく遂行できるようになった」、「1歳以下の患者への麻酔を初めて行えるようになった」といった報告が寄せられています。
水崎 那津子(看護師)
去る7月20日、日本の歯科医師と歯科衛生士の団体「NPOカムカムクメール」のスタッフの方々と一緒に国立小児病院(以下NPH)の外科病棟内のプレイルームで共同研修を開催しました。
カムカムクメールによる研修の前半は、外科と手術棟の看護師、プレイルームの学生ボランティア、患者保護者を対象とした「子どもへの効果的な歯科衛生指導法」の説明でした。後半は人形劇を用いて、子どもたちに歯の大切さや歯磨きの必要性などを教えて頂きました。
NPHの看護師たちにとっても、子どもたちにとっても、「歯」について詳しい知識を得る初めての機会となりました。カンボジアでは、まだ歯の衛生に関心を持つ人は少なく、歯磨きの習慣も定着していません。甘いものはよく食べるのですが、そのまま放置し、虫歯に� ��っている子どもが沢山います。今回の研修を機に、効果的な歯磨き指導がNPHで行われると期待しています。
9月5日には、聖路加国際病院のボランティアグループ「ルカ・ジャパン」の方々がNPHを訪問しました。病棟見学の後、「ランチョンセミナー」という形で「仕事に対するモチベーション」を題材に、NPH外科の看護師たちとディスカッションを行いました。
このセミナーを通して、NPHの看護師たちは、日本の看護教育システムのことや、そのシステムが日本の看護師の仕事に対するモチベーションに繋がることなどを学びました。
意見の交換を通して、日本とカンボジアの医療従事者がお互いに刺激を受け、良い経験ができました。そんな私もこの2つの共同研修で、両国の医療従事者よりたくさんの刺激を受け、引き続きここで頑張ろう!そう思う機会となりました。
水崎 那津子(看護師)
FIDRが支援する国立小児病院(NPH)の外科の看護師たちを対象に、昨年11月から今年1月末までアンコール小児病院(以下AHC)で院外研修を行いました。新しいことに触れ、同じカンボジア人のAHCの看護師からたくさんの刺激を受けた研修から、早くも半年が過ぎました。
自らの仕事の向上への思いが冷めぬうちに、学んだことを皆で復習しようと、手術棟看護師は5月に、外科看護師は7月に集中トレーニングをNPHで実施しました。
トレーニングは、AHCで学んだ「緊急時の対応」「手術前後の看護」、そして大きな課題だった「外科病棟と手術棟との連携」などを、どう日常業務の中で改善していくかを自分たちで考えるもので、研修を受けた看護師全員が、責任を持って資料作りから講義までをすべて担当しました。
パソコンに不慣れな看護師もいるため、まずその操作の仕方から教え合い、資料作りにも手を抜かなかったこと、今まで見過ごしてきた問題点をこの機会に解決したいと、トレーニングの時間を延長してとことん話し合ったことなど、彼らの姿は今までとは違って見えました。
実は、今までNPH外科の看護師たちが自主的に物事を計画し、実行しようという意識はほとんどなかったのです。今回は彼らの意欲が本物であり、自分たちの業務を変えたい!という強い思いがあることが、はっきりと見て取れました。 私も彼らの後押しができるように、このトレーニングをバネに、一緒に業務改善を目指したいと思っています!
水崎 那津子(看護師)
外科病棟には、2006年に設置したプレイルーム(子どもの遊び場)があります。このプレイルームは、子どもの遊び場としてだけでなく、子どもたちの手術前後に抱えている不安を少しでも和らげるため、そして傷の痛みを少しでも忘れるために作られました。
また、絵本や塗り絵、楽器などで遊ぶ以外に、子どもたちに歯磨きや手洗いなどの衛生活動を教える場所でもあります。カンボジアの大学生たちが、定期的にボランティアとして、プレイルームのこれらの活動を手伝ってくれています。
6月1日は、カンボジアの「子どもの日」でした。通常祝日は開放されないプレイルームですが、この日だけ特別に開放しパーティーを開くことになりました。これは、「病院にいる子どもたちのために何かイベントを行いたい」と、学生ボランティアさんたちからの提案です。当日、プレイルームは風船や折り紙で飾り付けられ、沢山の子どもたちが集まりました。
また、学生ボランティアさんたちが、お金を少しずつ出し合って買ったケーキや果物のプレゼントに、子どもたちはみんな大喜びです!中には自分がもらったものを隠し、何度もお菓子をもらいに来る子も・・・。子どもがお菓子好きなのは、万国共通のようです。おなかがいっぱいになった後は、楽器を吹いたり、パズルをしたり、ボール遊びなどをして、親たち と一緒に楽しみました。プレイルームには、いつも以上の子どもたちの素敵な笑顔がありました。これからも、このプレイルームが、入院中の子どもたちの痛みや辛さを少しでも和らげることのできる場所であればいいなと改めて思いました。
今後もボランティアさんたちと協力しながら、プレイルームでの活動を通して、子どもたちのケアを行っていきたいと思います!
水崎 那津子(看護師)
外科病棟内には、重症者患者や手術後患者を一定期間集中的に治療や看護ができる「重症患者観察室」という部屋があります。ところが、この部屋が十分に機能していないという問題が長年続いています。その原因の1つに外科病棟の設計上の問題がありました。
看護師たちは、午前中の外来診察室や入院患者の処置室での患者への対応が終了すると、重症患者観察室から離れたナースステーションで、患者記録や日々の事務作業を行っていました。このナースステーションと重症患者観察室の距離が、「意識的に定期的に、重症患者観察室に患者の様子を見に行く」という看護師の認識を遠ざける一因にもなっていたのです。
私たちは、長年の問題を解決するために、まずは外科病棟を改装することに決めました。
重症患者観察室のすぐ前に新ナースステーションを設けましたました。多忙な看護師たちが、事務作業を行いながら24時間患者を観察し続けることが出来るよう、新ナースステーションと同観察室のそれぞれ廊下側の一部分をガラス張りに改装しました。同観察室の目の前には、モニターや薬剤等の看護活動に必要なものと、人員が配備されました。以前まで遠かったナースステーションがすぐ前にできたことで、看護師がいつでも患者を観察できるようになりました。もう患者が看護師を探すこともありません。
病棟もリフレッシュ、気分もリフレッシュ!看護師たちが重症患者の観察を意識的に定期的に行うことができるよう、私もしっかりと指導して行きたいと思います。
水崎 那津子(看護師)
カンボジアに赴任し、ちょうど一年になります。あっという間でしたが、とても濃い一年でした。今回は私の活動をずっと支えてきてくれた相棒、キムロンを紹介したいと思います。
彼女は「ファシリテーター」という立場で、私と一緒に看護師の育成を担っています。「ファシリテーター」とは、例えば会議や活動などにおいて、中立的な立場を保ちながら話し合いに介入し、皆の合意や相互理解に向けて調整する役割を負った人のことを言います。
キムロンは、まさにファシリテーターの鏡です。私が提案した活動については、カンボジアで受け入れやすいように彼女がアレンジし、そして看護師たちにも分かりやすく伝え、新しい活動がスムーズに導入できるよ� ��働きかけてくれます。
情熱と信念、そして優しさを忘れないキムロン。同じカンボジア人である看護師たちの業務が少しでも改善できるように私は頑張りたい!とよく話してくれます。時には、彼女と看護師活動について熱く語り合うことも。彼女となら、きっとこれからも二人でもっと良い活動ができると思っています。
これからもキムロンの活躍にみなさん!乞うご期待!
先月の記事でご紹介した、アンコール子ども病院での研修の内容について、お話ししたいと思います。
研修の主なトピックは「緊急看護」、「集中治療看護」、そして私が一番力を入れている「手術室看護師と外科看護師の連携」です。この両部門間の看護師たちの連携不足は、外科病棟の大きな問題であり、なかなか改善が難しいものでした。
今回どうしても彼らにこの問題の重要さに気付いてほしく、研修の中にいろいろな工夫をしました。例えば、研修前に参加者で集まり、「手術室看護師と外科看護師の連携」についてグループ毎に考え、発表してもらいました。そして、研修中にもこの問題についてディスカッションする時間を設け、問題提起から解決策まで考えてレポートを書いたり、実際にアンコール子ども病院での連携の仕方を学び、連携の重要性について自分の目で見てもらっています。
また、衣食住を共にする、アンコールワットなど遺跡観光も一緒にし、共通の楽しい思い出を作るなど、研修期間中出来る限り同じ体験を共有することで、コミュニケーションの改善を図っています。
最初はぎこちなかった双方の看護師でしたが、研修が終わるころにはホテルから病院まで誘い合って一緒に行き、研修の合間にも冗談を言い合うなど、態度や表情に大きな変化が見られました。
また研修前と研修中では連携の仕方への考えも少し変わってきているようで、4グループすべての研修が終了したら、皆が出した解決策をもとに、外科病棟の大きな問題を、皆で解決してきたいと思っています。もちろん私も彼らと一緒に考え、この問題解決に全力を注ぎたいと思っています。
9月の記事で紹介した「ふたつの病棟の看護婦たち」の院外研修が11月4日からアンコール子ども病院で始まりました。
アンコール子ども病院は、世界遺産であるアンコール遺跡群のひとつ、アンコールワットがあることで有名な街、シエムリアップ市にあります。
私も4月に一度この病院を訪問しましたが、国立小児病院の看護師たちが目指しているものを、アンコール子ども病院の看護師たちはたくさん持っていることに驚きました。それは技術や知識だけではなく、看護師の「看護」に対する姿勢、医師と看護師の関係や外科看護師と手術室看護師との連携についての意識などです。
日本人の私が教えるべきことと、教えることができるものがありますが、「同じカンボジア人の看護師」として、彼らから刺激を受け、学べることもたくさんあり、またその方が効果的なときもあると思い、教育担当者の話し合いを重ね、今回の研修を計画しました。
「緊急看護」「集中治療看護」「手術室看護師と外科看護師の連携の仕方」が今回の主なトピックです。病棟看護師と手術部門看護師の計4グループの合同研修となっています。
1グループ目の研修の初日にはマネージャーの川村、看護師活動をサポートしているプロジェクトファシリテーターのキムロン、2グループ目の初日にはカンボジア事務所長の高橋も一緒に参加しました。
みんなが期待しているこの研修、私も彼らと共に2週間過ごし、研� ��や現地での生活のサポートに努めています。普段コミュニケーションを取る機会の少ない双方の看護師がこの研修で良い関係が作れるようにと、一緒のホテル、ご飯も一緒、そしてアンコール遺跡への観光も一緒に行く計画を立てています。
たくさんの共有できる経験と楽しい思い出を作ることが出来たらいいと思っています。次回は研修の様子についてレポートしたいと思います!お楽しみに!
脳性まひは、受精してから生後4週間までの間に何らかの原因で脳に損傷を受ける事で、運動機能に障害が起こることで、厳密には病気とは違うとされています。混同されがちですが、生後4週間を過ぎてから発症した場合や遺伝子異常の場合、一時的なもの、進行性のあるものは含まれていません。
原因として考えられるのは、胎内でのウイルス感染や外傷による脳の損傷、分娩時の酸素不足、仮死状態や未熟な状態での出産など様々ですが、原因が特定出来ない場合も多いようです。
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生理がこない原因として、ストレスや不安が背後にあることが考えられます。生理不順などにかかわらず、現代の病ではストレスが引き金となっているものがひじょうに多くなっているのが特徴で、精神的、心理的な疾患の場合もあれば、生理がこないといったような身体の不具合の原因となっていることもあります。ストレスこそは万病の元なのです。
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現在、脚のトレーニングはバーベル・スクワットしか行っていません・・・というか、現在のホームジムではスクワットしかできないんですよね。
けど 、脚のトレーニングはスクワットのみで十分だと思っています。
スクワットは脚のトレーニングとして位置づけていますが"キング・オブ・トレーニング"と言われる程、全身の筋肥大に効果的なので、欠かさず行うようにしています。 (大きな筋群を鍛えると、成長ホルモンの分泌量も比例して増えるとか何とか・・・)
私はスクワットが非常に弱いので、こんなところで公開するのはおこがましいのですが、せっかくなので普段行っているスクワットを紹介します(どっちやねん!)
何の工夫も無いので、適当に読み流して下さい。
スタートポジション
バーを担ぐと同時に、大きく息を吸い込んで丹田に溜め腹圧を高め、両手でバーを保持し、しっかり正面を見て、気合いもろともバーを担ぎ上げます。
私は、バーが僧帽筋の横に広がっている部分(第7頸椎レベル、三角筋中後部あたり)にくるように担いでます↓
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